今、月見草が似合う街へ!甲府の観光を楽しもう

夜景
銅像

名所だらけの観光地

名作『富嶽百景』に「富士には、月見草がよく似合う」と書いたとき、太宰治の脳裏に浮かんでいたのはおそらく甲府の風景だったことでしょう。実際、『富嶽百景』は太宰が先輩作家の井伏鱒二を訪ねて甲府を訪れ、過ごした日々をもとに書いた作品です。現在でも甲府市内では太宰の足跡をたどることができます。
と、このようにのっけから紹介しちゃいましたが、甲府エリアは実は優れた観光名所として知られています。文学ファンにとっては見逃せない場所ですし、文学ファンでありさらに旅行好きであるという人にとっても一度は踏んでおくべきエリアであると言えるでしょう。

同じく、観光名所としては戦国時代に活躍した武将、武田信玄にまつわるスポットも少なくありません。信玄ゆかりの地をめぐるだけでも、ゆうに1日はかかるでしょう。
というわけで、甲府エリアでの観光旅行は太宰関係、信玄関係で2日間、過ごせることになりました。

さらに、歩き回ると疲れるでしょうからお腹の底から活力を湧き立たせる栄養満点で美味しい「ほうとう」などのグルメにも注目しましょう。
また、甲府市といえば実は温泉観光の名所としても有名であり、市のあちこちに良いお湯が湧いています。イイ感じの料理屋で「ほうとう」を味わい、イイ感じの宿で温泉を楽しみつつ1泊する、こうして甲府観光は朝から晩までバッチリ堪能できたことになるのです!

牧場

富嶽を眺める旅へ

「月見草が似合う富士山を見たい」そんな人には、甲府市を出て車などで「富士河口湖町」まで足を伸ばす観光旅行をオススメします。太宰の碑、逆さ富士などを見ることができます。

ラベンダー畑

信玄公と甲府市

甲府エリアの中心地である甲府市には、武田信玄ゆかりの観光スポットがたくさんあります。街は信玄公の銅像によって見守られ、お寺やお墓、「震源堤」などを拝むことができます。

ぶどう

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